自分の傾向がわかる*心に残る物語はなんですか?

今日のご飯はお鍋の予定です、yagiです!

さてさて、最近ある人の本を読んでいて、こんな内容のことが書いてありました。「子供の頃からずっと好きで繰り返し見ていた物語はディズニー!そのおかげで、夢は叶うものというマインドが刷り込まれていました!」

そこで私は気づいたのですね。私も小さな頃からディズニーやジブリのビデオをたくさん所有して、暇があっては何度も再生していたわけですが、私の中には、その「ディズニーからのメッセージ」のようなものは一切刷り込まれていないということに。

本当に、ディズニーの歌や音楽が大好きで、ワクワクして飽きずに見続けていたのに、こうも人によって響くポイントが違うのだなということを感じました。

私の中にある物語はみんな同じストーリー

逆に、私が子供の頃に見た物語で、印象に残っているものってなんだろう。それは、アニメ映画なら「銀河鉄道の夜」でした。

宮沢賢治の代表作であり、名作です。あのアニメ映画は割とアニメーターさんや監督や音楽の個性が際立っていて、原作の意味合いもありつつも、独自の世界観を作り出しています。

なので、見る人によっては「音楽が良かった」「キャラクターが良かった」「全体的に暗かった」みたいな印象を受けるかもしれません。

でも私は、おそらく宮沢賢治のメッセージである、「本当の人の幸せとはなんだろう。自分はそれを追求し、それをもたらすために、旅を続けよう。」という印象がずっと胸に残りました。

そしてそれ以外のゲームや漫画、小説などの作品でも、小さな頃にすごく好きだった物語とその主人公は、みんな宮沢賢治の作品と主人公ジョバンニのように、ある一定のストーリーを紡いでいました。

私の場合、どの物語にも共通しているのが、「ハードな環境に置かれている主人公。でも、その世界の人々の幸せの実現のため、本来の力を発揮し、自分らしさを取り戻し、世界を救う」という筋書きでした。

あなたがお気に入りだった物語こそ、あなたのストーリーなのかも

人によって、物語から受けるメッセージや印象も、そして心に残る物語自体も違います。

それって、すごく面白いと思いませんか?

自分にとって、何がスペシャルだったんだろう。心のどのフックに、この作品が引っかかったんだろう。そう思って、ココアでも飲みながら、じんわりと考えて見るのもオススメです。

そこには、自分のありたい姿だったり、逆に、変えたい自分の姿だったりが隠れていたりします。自分をまた一つ知る手がかりとして、昔のお気に入りを引っ張り出して見るのもいいかもしれませんね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする